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日記や、今時のAIの餌(学習の)を生産してます。プログラムライブラリなど

【GPT4の回答】今後、語彙力とその応用力(発想)と、信用がより重要となってくると思う。あなたの価値観からの意見を聞きたい

GPTの回答

私が人間であれば、個人的な意見や価値観を持つことができたでしょうが、人工知能としては、個人の意見や価値観を持つことはできません。しかし、一般的な観点から考えてみれば、語彙力と発想力、そして信用は現代社会において重要な役割を果たすと言えるでしょう。

語彙力は、コミュニケーション能力の根幹です。豊かな語彙力を持つことで、自分の考えや意見を正確に、かつ豊かに表現することができます。これは社会や職業ライフ、教育、個人的な関係など、あらゆる場面で役立つスキルです。また、言語は思考を形作るための道具ですから、語彙力が高いほど複雑な概念を理解し、創造的な思考をする能力も向上するでしょう。

発想力、つまり創造性や問題解決能力は、急速に変化する現代社会において、個人や組織が適応し、革新を起こすためには必要不可欠な資質です。新しいアイディアやソリューションを生み出すことは、あらゆる分野の進歩に繋がります。特に技術革新が進む分野では、既存の枠を超えた発想が求められることが多いです。

信用は、人間関係や経済活動など社会のあらゆる基盤を支える要素です。信用があると、人々はあなたと協力をし、あなたの意見に耳を傾け、信頼関係を築く上での基礎ができます。逆に、信用を失うと、それらの社会的な相互作用は著しく困難になることがあります。

総じて、社会がより複雑でグローバル化し、また情報化する中で、効果的なコミュニケーション、革新的な発想、そして信用ある関係の築き方がより重要になっていくと考えられます。それらは個人の成功はもちろん、社会全体の繁栄にとっても重要な要素となるでしょう。

最新のGPTに作らせた小説のクオリティが高かった

次の文章がGPTに作らせた文章です。

タイトル: 「最後のメッセージ」

昔々、孤独な小さな村に一人の老人が住んでいました。彼の名はトビアスと言い、その村で最年長でした。トビアスは、昔この村が楽しい笑い声や子供たちの賑やかな遊び声で溢れていたころの話をよくしました。しかし、時が経つにつれ、若者たちは次々に都会へと出て行き、老人たちは星のように静かに消えていきました。

トビアスは特別な趣味を持っていました。彼は古い無線機で遠く離れた未知の人々と通信を楽しむことでした。無線機はトビアスにとって、外界との唯一の窓であり、生きがいでした。

ある晩、無線機から予期せぬメッセージが届きました。微かながら女性の声が静かにこう語りかけてきました。「助けて...私は月の裏側にいる...」。当初、トビアスは信じられませんでした。しかし、声は毎晩繰り返されました。なぜか彼はその声が真実だと確信しました。老人の心に、ひとつの使命が芽生え始めました―それは、この謎のメッセージの主を救い出すことでした。

孤独と闘いながら、トビアスは計画を練りました。彼は村人たちに助けを求めましたが、誰も彼の話を真に受ける者はいませんでした。唯一の例外は、村で小さな本屋を経営するエミリアという女性でした。エミリアはトビアスの情熱を感じ取り、彼を支援することに決めました。

エミリアの助けを借りて、トビアスは老朽化した無線機を改修し、メッセージの発信源を特定し始めました。何日にもわたる試みの後、ついに彼らは発信源が宇宙船からのSOS信号であることを突き止めました。驚愕するトビアスとエミリアは、近所の町で物理学を教える老教授に相談しました。教授も同行し、3人で信号への応答方法を考案しました。

地球から宇宙への救援はかつてない挑戦でしたが、トビアスの勇気は多くの支援者を惹きつけ、さまざまな知識を持つ専門家たちが協力してくれました。そして、彼らのチームは無人救助機を製作することに成功しました。

打ち上げの日、トビアスは無線機に向かい手を当てました。彼の心の中でメッセージが響き渡りました。「助けが来ます。信じて待っていてください。」

月の裏側に迷い込んだ宇宙飛行士は、救助機によって無事に救い出されました。彼女の名を全世界が知ることになったその日、トビアスは静かに息を引き取りました。彼の遺志は、彼の村に希望と新たな生命をもたらしました。若者たちが帰還し、トビアスの物語は代々語り継がれることとなりました。

トビアスの最後のメッセージ、それは単なる言葉以上のものでした。それは行動によって証明された信念という名の、希望の灯火でした。それは永遠に続く、彼と村の遺産となったのです。

GPT4がめちゃくちゃ遅かったから、GPT3ばかり使っていたため、クオリティが高いと感じ出るだけかもしれない

運送系の自動化の実現者が大きな権力を持つ

運搬系の自動化の実現者が大きな権力を持つ。について書きます。 荷物、人の運搬の自動化が終わると、それ以外の自動化はすぐ終わると思われます。

その流れの中で注意しないことがあります。仕事を奪う物を作っている。存在するなど、頑張って働いている人に認知される(特に肉体労働系を極められた年配の方)と攻撃されると思われます。

そのため政府か、信用できる民間企業に自動化系の使う権利を集め、影響者との利害を合わせながら、導入。

自動化の開発者と、管理者に利用者のから流れてきたお金の手数料を税金で取る循環を作って、ベーシックインカムの枠を作った方が良いと思いました。

この循環と、利害バランスの調整が大事。

それをするための見極め、と実行も

ChatGPTのようなLLMは蹴落としの為にも使われてる。

ChatGPTのようなLLMは蹴落としの為にも使われてる。

LLMなのか否かはそれ以上の専門性の高い知識が無いと判断が難しい。

便利な一方、詐欺系の見極めがこれまでよりも多くの人が難しくなる。

chatgpt活用の見極め

ChatGPTを使った方が早い場合の他、自分でやった方が早い場合がある。

その見極めは、ChatGPT扱える材料の品質と量に依存する。一定の品質が無いと、使えないため、自分でやるか、辞書的な資料の品質を上げる必要がある。

量あれば勝手に学習してくれそうだ、低すぎると、答えから遠ざかるため、一定の品質がある量が必要

一定の品質の線引きは、ChatGPTの性能依存

プログラミングはバグ修正してる時が一番伸びる

プログラミングはバグ修正してる時が一番伸びる。

バクの対象を絞り込んだり代わりの順序を何通りも考えてると、記憶の強化と、実践的な対応が身につく。

ないもの作る能力は材料から組み合わせを考えられる応用力

ないもの作る能力は材料から組み合わせを考えられる応用力

一般的にクリエイティブ思考、創造力など言われるもの。

応用力には2種類ある。

1つ目は、解法パターンを覚えてるか見つけてる。(特徴系の応用)
2つ目は、材料から組み合わせをすべて考え抜ける能力。(総当たり系の応用)

応用に必要なのが基礎の出し入れ能力

仕事がなくなりやすい要素の順列

個人的にChatGPTを使ってみた感想と考察です。

好き嫌いなどの感情を考慮に入れていません。あらかじめご了承下さい。

ChatGPTとの会話の中で、 1,すぐ達成できる。 2,時間がかかるが達成できる。 3,たどり着かない の3パターンあります。
3番の方が無くなりづらいです。

また文字を使った処理と、物理的な処理だと、文字を使った処理の方が比較的なくなりやすいです。手間がかかるから。

いかにChatGPTとだけで会話を済むように作るか。

今後のコンピュータソフト開発はいかにChatGPTとだけで会話を済むように作るかが大事。

ChatGPTが使いやすいようにAPIやフレーワークを作ってChatGPTが手の届かない範囲を消すかが重要。

逆に出来なければ、遅れがどんどん広がると予想される。

安全対策が心配

ChatGPTが手の届かない文字読み取り系作業範囲はOCR

ChatGPTが手の届かない文字読み取り系作業範囲はOCRで、ページセグメントされた文字ブロックとその座標を駆使して、そのまま読ませれば、対話で完結出来るかもしれない。

その為、文字のシンボルを使っている作業はこれでChatGPTの対話で完結できる可能性が高い。

情報収集アプリ開発はこれでほぼやること無くなる。

0,対象をワンクリックで、css selectorの場所を自動保存(実装済

画像処理によるRPAで実装済
スマホワンタップ生成、ChatGPT自動タイトル生成の二つを追加予定
そのリポジトリ公開予定

1,スマホタップって一発でcsslist作成スマホアプリ。

ここで、タップ座標だけで処理、キーを連番か、余裕があればchatgptで生成。

2,完全chatgpt対話完結アプリ

ocrでブロックごとに全取得し、提案書とOCR結果をマッチングして、一発で完全自動生成(これできると、手直しする仕事以外なくなる。)

フレームワークを作る二つのメリット

フレームワークを作ると、材料しやすいほか、対象の作業についての記憶が強化されるため、普通に暗記効率が良い。

作業は基本的に、必要な材料を集めて、目的に向かって作業する。
その際の作業をする為の材料の記憶が強化しやすいほか、最適化ができ、場合によっては他人に使わせやすい

パソコンやるなら、情報収集ツール、RPAの開発がおすすめ。

パソコンやるなら、情報収集ツール、RPAの開発がおすすめ。について書きます。

自分はパソコンで色々やって来た方ではあると思うのですが、削れる作業は削って、パソコンでやりたい事に集中する為の基礎固めとして、情報収集ツールと、RPAの二つの開発をお勧めします。

この基礎固めしつつ、スマホアプリ、webサイト、グラフィック、モデリングなど、もっと効率化したいときに、フレームワークを作れたり、それをChatGPTを駆使して、極限まで、何もしないで、作成できるようになって行くから。

その為、言葉のようにサクサク開発できるように目指して固めつつ、プラスやって慣れてくると、負担が減ってくる

学校におけるプログラミング学習提案

・小学校で、とりあえず走らせる。
・中学校で、関数、変数管理をやり始める。
・高校で、クラス管理を、やり始める。
・大学で、フレームワーク作成
・大学院で、レベルの高いフレームワーク作成
がちょうどいい気がする。

ここまでやれば、プログラミングの基礎固めは十分、まず困ることはないと思う。さっさと終わらせて別のことやった方がいい

既存のライブラリ、パッケージ、フレームワークを小学生が使い始める。

徐々にプログラミングの文法を使った管理能力を上げる。

大学で、プログラミングの共通点をつけながら、骨組みを作れるようになる。

この順次ならプログラミングはちょうどいいペースかなと思った。

ChatGPTはある程度公式リファレンス読んで、丸投げか自分で書くを早い方に委ねればいい気がする。

プログラミングの文法による管理だけは、自力でできることに越したことはない。ChatGPTがあったとしても。

今後プログラミングはプログラミングの文法による管理がめちゃくちゃ重要になると思った。

なぜならある程度、AIがある程度勝手に書いてくれるから

あとは文章の読解能力の向上の為に文章を浴びまくったり作りまくる。

寝て食べるを忘れずに