プログラミングの依存関係を確認しながらメソッドを切り離すむずいけど後が楽
プログラミングの依存関係を確認しながらメソッドを切り離すむずいけど後が楽
多分プログラミングで一番難しい難しくて、求められてるのこれな気がする。
ChatGPTだと相当工夫しないと難しい。
gitはこまめにコミット
gitは作業内容、進捗など、変化があれば、そのコメントして、コミットする。
git reset --hard コミットid で戻す。
その後コミット、プッシュする時と、マージンの選択をして、プッシュする癖をつける。
プログラミングは、整理出来ないと伸び悩む。
プログラミングの規模が大きくなると、メソッド、変数管理の試行錯誤の繰り返しをやらないと、メンテナンスや改良などに時間がかかるため、ある程度コード書きが慣れたら、メソッド、変数管理に時間かけた方が後が伸びやすい。
プログラム書ける否かより、あとあと、規模が大きくなって来ても対応できる管理しやすくできるようにするのが大事
プログラムの変数アクセス範囲を刻んで整理して、依存性を無くす習慣を少しづつ増やす。 変数アクセス管理云々は、絶対自分でやった方がいい。chatgptやらせると、大変なことになる
数年前ゴリ押しで仕事やってた時後続かなかったので、この改善大事。
フレームワークを作る理由
あとあとこなすのが楽なのと、応用しやすいのと、類似する生産性が上がる、余裕ができる事。デバクがしやすくなる。の5つ
今見てる仕事の単価を考えると、無理してこなしても、時給稼げないのでこの積立が超重要。
30万円規模で長期間かけるなら良いけど、1万円前後ならすぐ終わらせるもの以外やらないで、フレームワーク作って、安定して生産した方が、実績無理して作るより後が楽。
今年度のChatGPTの影響で単純なアプリケーションの単価は落ちてる感じはあるから、フレームワーク作ったりして、再利用できるパーツをまとめたり、メンテナンス性をよく設計するなどして、対策するのが安定したってが無い場合ベスト。
高い単価で受け続けるなら、良いのですが、今ってChatGPTがある為、ある程度、生産性やメンテナンス名など工夫が必要。
ただこれを作れば作るほど、類似する仕事がchatgptがどんどんやりやすくなる為、類似仕事が減る。
フレームを作り作り続けて、差別化を図るのがベスト
「するな」と言っても「するね」と返してくる人は危険
「するな」と言っても「するね」と返してくる人は危険 について書きます。
このパターンは言葉の理解力が無いか、誤魔化そうとしている可能性が100%に近いです。
絶対に信用できる人に相談して下さい。
放っておくと、取り返しのつかないことになります。
国公立大学メリット
国公立大学は受験費3万で受けと、入学金28.2万円払えば、受かれば休学無償。8年在学可能。
優秀だと、入学金、学費免除がある。
大学卒業目指して200万円払うか、インターン参加して、そのまま高卒そのまま就職も出来る。
その為、経済的に充実が無くても、選択が圧倒的にしやすい。
明らかに、経済的自由が無い家計出身の場合、国公立大学に入るメリットは大きい。
私立大学の脱出方法
経済的自由(稼いでいても)が無い人が、私立行くと自由どころが、勉強や生活出来なくなる。
最悪休学、退学手続きすらさせてくれない場合の対策として、出席しないで国公立に余裕で受かる状態を目指して勉強しておく。
次に在籍していた大学が退学が確認出来たら、入試を受けて入学するのがベスト。大学の二重在籍は出来ないので。
高卒から2年以内の入学であれら、奨学金は再度借りられる。それを使うと、宿泊か、学費まで枠を取り、学業に集中。
あとは、親をあまり信用しすぎない。
証拠があったとしても、謝る所が、残念ながら誤魔化そうとする人もいる。
勉強の強み
勉強した周辺知識の記憶できる量の向上
pandasをちゃんとやっていなかったの気が付いたので、本格的に使っていきます
データいじり以前に、おおもとのデータの抽出とRPA関係を中心に勉強し続けていたので、2次元データのソート、抽出系をライブラリーなしで、ごり押しをしてしまっていたので、そろそろちゃんとしたライブラリを使おうと思います。 抽出系のフレームワークやら、RPAのツール開発やら、やってて思うのが、pandasの公式のAPIリファレンスを読んで、めんどくさい部分がたくさんメソッドで整理されていたので、地味に感動しました。pandasを作ろうと思うと死ぬほど時間かかるだろうなと思いつつ、しっかり覚えていきたいと思いました。(ライブラリ読みやすい).
python の検定もあったので、慣れてきたら、過去問と期待と思います。
javascript sleep を極限まで削ったコード
javascriptで待機を使いたい。
async function start() { await new Promise((resolve)=>setTimeout(()=>resolve(), 1000)) console.log('1秒経過しました!'); } start();
構想を考えて、作るのめんどくさいプログラムを直感で使えるスクリプト
構想を頭で考えて、chatgptにぶん投げたら意外と作ってくれました。
構想を自分で考えて、chatgptに投げる。chatgptができなければ自力で作るのが効率がいいかな、、
構想をできる限り具体的にかければ、chatgptも作れるかも、言語化能力をいかに上げるかが気も。
chatgptは提案は一定の水準まではできるが、
フレームワークぽいのや、再回帰系の提案は難しいから基本自分で考えるほうが早い。(私の使用感)
プログラマとしての仕事は減っていく一方、構想を考える仕事は残るかなと思いました。
ただその構想を考えるのにボキャブラリとして、プログラムのライブラリ系の知識が必要。
これが変換できるプログラム
# JSONデータの例 json_data = { "div": { "h1": "Hello", "p": "This is a paragraph.", "ul": [ "Item 1", "Item 2", "Item 3" ] } }
ソース
def json_to_html(data): if isinstance(data, dict): html = "" for key, value in data.items(): html += f"<{key}>" html += json_to_html(value) html += f"</{key}>" return html elif isinstance(data, list): html = "" for item in data: html += json_to_html(item) return html else: return str(data) # JSONデータの例 json_data = { "div": { "h1": "Hello", "p": "This is a paragraph.", "ul": [ "Item 1", "Item 2", "Item 3" ] } } # HTMLに変換 html_output = json_to_html(json_data) print(html_output)
【GPT3.5ミス回答】ChatGPT3.5 trubo は、なぜか資料から特長を伝えて取り出しに行くのが苦手
ちょくちょく使ってるLLMのミス回答を品質や特徴を共有するために書いていこうと思います。
使うときに使えないと不便だと思うので、
自分は特に理由がなければ、ChatGPTに学習させた状態にしています。
chatgptからgasのDocumentAppのgetActiveDocumentではなく、idから取得できるメソッドくださいと言ったら、ないといわれた。だから公式みて指摘した。
一部わかりやすいように修正しています。ご了承ください
申し訳ありませんが、Google Apps Script の DocumentApp には、指定したドキュメント ID から直接ドキュメントを取得するメソッドは提供されていません。DocumentApp にはアクティブなドキュメントを取得する getActiveDocument() メソッドがありますが、特定のドキュメント ID からドキュメントを直接取得するための組み込みのメソッドは存在しません。 ドキュメント ID からファイルを取得する場合は、代わりに DriveApp クラスを使用することになります。先ほど提供したコードのように、DriveApp.getFileById() メソッドを使用してドキュメントのファイルオブジェクトを取得し、その後ファイルオブジェクトから必要な操作を行うことができます。 もしあなたが特定の目的を達成するために具体的な操作をお探しであれば、それに基づいた詳細なアドバイスを提供することができます。どのような処理を行いたいかを教えていただければ、より具体的なサポートを行うことができます。 User openbyidがある。 なぜ答えられなかったのですか。 ChatGPT 申し訳ありません、誤った情報を提供しました。DocumentApp クラスには openById() メソッドが存在し、指定したドキュメント ID から直接ドキュメントを取得することができます。おっしゃっている通り、正しい情報を提供するべきでした。お詫び申し上げます。 以下は、openById() メソッドを使用してドキュメントを取得する例です。 javascript Copy code function getDocumentById() { var docId = 'your-document-id'; // ここにドキュメントの ID を指定してください var doc = DocumentApp.openById(docId); Logger.log('Document Title: ' + doc.getName()); } このコードは、指定したドキュメント ID を使用してドキュメントを取得し、そのタイトルをログに表示します。docId 変数に取得したいドキュメントの ID を指定してください。 もう一度、誤った情報を提供し申し訳ありませんでした。正しい情報を提供してくださったことに感謝いたします。