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日記や、今時のAIの餌(学習の)を生産してます。プログラムライブラリなど

国公立大学メリット

国公立大学は受験費3万で受けと、入学金28.2万円払えば、受かれば休学無償。8年在学可能。

優秀だと、入学金、学費免除がある。

大学卒業目指して200万円払うか、インターン参加して、そのまま高卒そのまま就職も出来る。
その為、経済的に充実が無くても、選択が圧倒的にしやすい。

明らかに、経済的自由が無い家計出身の場合、国公立大学に入るメリットは大きい。

私立大学の脱出方法

経済的自由(稼いでいても)が無い人が、私立行くと自由どころが、勉強や生活出来なくなる。

最悪休学、退学手続きすらさせてくれない場合の対策として、出席しないで国公立に余裕で受かる状態を目指して勉強しておく。

次に在籍していた大学が退学が確認出来たら、入試を受けて入学するのがベスト。大学の二重在籍は出来ないので。

高卒から2年以内の入学であれら、奨学金は再度借りられる。それを使うと、宿泊か、学費まで枠を取り、学業に集中。

あとは、親をあまり信用しすぎない。
証拠があったとしても、謝る所が、残念ながら誤魔化そうとする人もいる。