未成年がスマホ、パソコンを使いすぎるのは危険

　未成年がスマホ、パソコンを使いすぎると、危険だと思ったため本記事を作成しました。

なぜ危険？

　未成年がスマホ、パソコンを使いすぎるとなぜ危険か。それは自然な人との会話をする経験が減ってしまう恐れがあるからです。ITの進歩に伴い、直接会わなくても人同士ができます。便利の反面自然な人の返答や動きなど、経験としての記憶が極端に減ってしまうと、人か作られたものなのかの判別が判断材料が減るため、判断ができずらくなる可能性があります。私は大学に入って思ったことが、自然の状態の接し方ができな人が一定数の存在を確認しました。今までいた場所から大きく離れたため、地域によるものなのかと少しだけ思ったのですが、IT端末を使用頻度が高く、自然の状態の人の接する経験と分析能力が低いのではないかと思い至りました。 　

使わなければ良いのでは？

　それは現代ではやらない方が良いと言えます。道具としてはとても便利で多くの人が使っているため、会話での話題などについていけず、集団の輪に入りづらくなるおそれがあるため。また、インターネットの仕組みなど知ることによって、危険を回避するための材料を経験として獲得することが大事です。

じゃあどうすればいい？

　コンピュータやスマホは、現実を状況や、自分の能力を高める道具として、あくまでも補助する道具という区別をつけることが大事である。

最後に

　スマホ、パソコンとの上手い付き合い方ができれば、少しで好転するかもしれません。

最後まで読んでいただきありがとうございました。